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バスストップ
バス停からのびる影 人が連なってる
来るはずのバスを静かに待っているらしい
君がくれたプレゼント お守りにしてる
わけもなく気になる 自分を笑う
いつも君を思うとこの胸が苦しくて
でも笑顔の自分がいて
ずっと君の事を待ち続けているんだよ
何時間も何時間も
むやみやたら傷つけた僕はダメだなぁ
すべての事にいい顔出来ない事を知る
君はやっぱりすごいな 僕をわかってくれてる
寂しい時は必ず連絡をくれる
いつも君の事を追いかけていたっけ
転んでひざをすりむいても
ずっと君の事を待ち続けているんだろう
この場所でずっと
いつも君を思うとこの胸が痛んで
でも笑顔の自分がいて
ずっと君の事を待ち続けているんだろう
何時間も何時間も きっと
ずっと君の事は思い続けてくんだろうな
これからもずっと
いつもの停留所 君を待っているよ
何時間たっても 雨はやまないよ
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